2013年07月19日

試験勉強のフェーズ


大きな試験を受けるとき、少なくとも何ヶ月単位での試験勉強を行います。その期間は、大きく分けて2つのフェーズに分かれます。


(1) 新しい知識をインプットするフェーズ
(2) 蓄えた知識を使えるようにするフェーズ


(1)は、テキスト・参考書に書かれている内容を理解して記憶する事、と思えばよいです。


大きな試験では、(1)を行なっただけでは全く得点できません。覚えた知識を自在に使えるようにトレーニングする必要があるのです。これが(2)のフェーズであり、知識のアウトプット作業を数多く行う事になります。


(1)と(2)で、本当に時間がかかるのは(2)の方です。特に数学みたいな科目はそうでしょう。東大入試の数学の問題に対応するためには、2,000時間の勉強が必要とか言われているようですが、その7〜8割は(2)のトレーニングでしょう。

タグ:試験勉強
posted by Leonisis at 13:02| 試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月07日

脳の“ご褒美”


何か努力を要する事をやり遂げると、脳は“達成感”という“ご褒美”を感じます。嬉しくて、やる気が強くなるのです。


そこで、もうちょっと頑張って更に“達成感”を感じると、ますますやる気が強くなります。こうして、良いサイクルに入ることが出ます。次々に色々なチャレンジを行なって成功させる人は、良いサイクルに入るのがうまい人なのです。


意図して良いサイクルに入るには、最初の“ご褒美”を演習するチャレンジのレベルが重要です。難しすぎても、簡単すぎても駄目なんです。


難しすぎれば目標を達成できなので、明らかに駄目です。簡単すぎれば、できても“達成感”を感じないので、“ご褒美”にならないのです。


ということで、望ましい目標は次のような感じになるでしょう。


「簡単ではないが、努力すれば確実に達成できる目標」

posted by Leonisis at 20:35| 試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月24日

繰り返しチェックによって記憶する


人間は学習した内容を、その直後に“ストーン”と忘れます。1日も経つと3/4は忘れてしまうといいます。(いわゆる、エビングハウスの忘却曲線ですね。)


そこで、大半を忘れる前にチェックして、覚えなおすことが必要なのです。覚えなおしをすればするほど、忘れ方が遅くなります。(忘れるまでに時間がかかるんですね。)


そして、試験の時にも覚えているくらい忘れ方が遅くなるまで、覚えなおすのです。記憶の“寿命”を少なくとも試験までは延ばすわけですね。復習の重要さはココにあります。


一般的に、半年〜1年記憶しているためには、5回程度復習しなければならないことが多いようです。

タグ:記憶
posted by Leonisis at 15:24| 試験勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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